就活をしている学生にとって、自分の名前で検索したときの検索結果は、合否を大きく左右する可能性があります。企業の人事・採用担当者は、新卒や中卒の採用プロセスにおいて、応募者の名前での検索をチェックする場合が多いと言われます。自分の名前で検索(エゴサーチ)をしたときに、見られたくないサイトがある場合は、検索順位を下げたほうが無難だといえます。順位を下げる対策を「逆SEO」(リバースSEO)といいます。

就活・転職活動とネット検索

就職活動や転職活動をするにあたっては、インターネットから誹謗中傷やネガティブな情報を削除しておくことが大事です。自分に対する誹謗中傷や個人情報、あるいは自らの不用意な発言がネット上に残っていると、それを人事・採用担当者が見つけて、不採用にされる可能性があります。

採用担当者による名前検索

企業の人事・採用担当者は、社員募集にあたっては、応募してきた人の氏名をネット検索でチェックします。Google(グーグル)やYahoo(ヤフー)、Bing(ビング)で検索を行い、ネガティブな情報や個人情報の流出があれば、その分、大きな減点になると考えられています。

エントリーシートや面接がムダに

書類選考や面接で内定に値する評価を得ていても、SNSなどに悪評や炎上の過去があると、採用を見送られるケースがあります。 いくらエントリーシートに立派なことを書いたり、面接で上手に対応したりしても、検索結果によって不採用になる可能性があるということです。

レピュテーションリスク管理

近年、レピュテーションリスク管理やコンプライアンス(法令遵守)の重要性が指摘されており、企業の採用部門としても、内定を出す前にネット上の素行や評判をチェックする必要性に迫られている面があります。 学生時代にネット上で炎上事件を起こしたり、コンプライアンス上問題のあるような書き込みをしていたりしたら、入社後も同じことをする恐れがあるからです。

バイト先の企業秘密

また、アルバイト先の企業秘密や他人のプライバシーを暴露したりしていたら、会社としては安心して雇うことはできないでしょう。

就活生向け逆SEO対策

就活や転職活動にあたっては、逆SEO対策をしっかりと行うことがオススメです。逆SEO(リバースSEO)とは、ネット検索においてネガティブな情報の検索順位を下げることです。逆SEOによって検索結果の上位をクリーンにしておけば、名前検索による不合格リスクが低くなります。

個人情報や実名でのツイートは削除を

就活にあたっては、ネット上の詳しい個人情報や実名でのきわどい投稿・ツイートなどは削除しておいたほうが無難でしょう。 実名入りの画像(写真)や動画も、内容によっては非公開にしたほうがいいかも知れません。

削除依頼したくないとき

とはいえ、自分のSNSならともかく、他人のSNSやブログ等に消したい情報や画像がある場合は、わざわざその人に削除依頼をしたくない人も多いでしょう。 悪意のない投稿なのに、削除要請するというのは気が引けるという人もいるでしょう。 そういう場合は、逆SEOで対処するという道があります。

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